触れる 音の箱庭 髙橋 鴻介 他 触覚と音がテーマの部屋対象:どなたでも 2003年、北陸の片田舎で発生。音と空間の持つ有機的な現象、即興行為におけるビートとノイズの領域の撹乱、あるコンテクストにおける特定の構造や形式を別の場にパッケージングする行為、dawや譜面における極めてカオスな素材の断片から文脈を見出す行為としての作曲、などをテーマに創作している。